メガロパll
2017年 05月 18日
フック: TMC106TC/#10、ササメ管グレ5号/管チヌ1号フッ素コート
アイ: ボールチェーンS
テール: 縒り付けたEPファイバーかアントロンヤーン
ボディ: EPファイバーミックス3節、左右天面を均しカット
レッグ: クラフトファー引き千切り
ウィードガード: 12lbs.フロロ1本
喰うか喰わんかはフライの姿勢やティペットが古いか新しいかもあるンだけれども、偶々狙ったそのチヌの気分とその時選択したリトリーブが偶々合ったかどうか次第…と云うのもホントで、それは何時のチヌも何処のチヌも同じ💨みたいな…(-""-;)
カラーはボトムで姿勢さえリトリーブで崩さなきゃ実はナンでもイイ気がしてるンだけれども、それで喰わんと何故喰わんかったのかが判らんくなるし抑釣りキチである以上其なりに釣れんとやっぱしオモロないから、結局安全パイのカラーを色々混ぜてオフトーンのカニっぽく見える色目で巻いてしまってる💀
冬春の攻略パターンが掴めればファンシーカラーでもちょっと余裕があって楽しいチヌ釣りを愉しめるかと思うんだけれども、今はまだそれ処や無いのがツライρ(・・、)
このパターンが真冬の寒チヌに効くかどうかは既に時季を逃したンで???だけれども、浜名湖の春チヌにも何度か試したら着水と同時に結構な勢いで急接近して来るのが多かったから今季の寒チヌで本格的に試してみるのが愉しみではある(^w^)
一方で、チニングなる未知の釣りでは一体全体どーヤって獲ってンのか真冬に毎夜バカスカ寒チヌをモノにする方々もいらっしゃる様で、そう云う意味では今のチヌ釣りの延長で考えてても寒チヌ攻略パターンなぞ何時までヤっても辿り着けない気もするからチニングにも興味津々😱
課題がまた増えた…カダラが三つ欲しい💦